☆ラビッツ体操塾×立教大学 体操部、小中学生Ｒクラスのご案内
ラビッツ体操塾は小規模な施設でマット・跳箱・鉄棒の一般クラスのみ行っています。
ある程度のレベルに達してしまうと（バック転やバック宙ができると）その先の技を教えるには設備が足りない、狭い、天井が低い、という現状に直面します。
体操は続けたいが中学や高校には設備や部活動がない、競技レベルでの体操クラブに選手として移籍し週４〜５日通うほどのレベルや情熱ではない、楽しく色んなことが出来るようになりたい。
そんなラビッツ体操塾の延長線上となる活動を、立教大学体操部の現役選手たちが応援してくれることになりました。
※毎週月曜17:00〜18:30
会場：立教大学 新座キャンパス 体育館３階Ｃアリーナ＜祝日・夏季休暇中など13:00〜14:30に変更することがあります＞
器械体操の専門的な器具（鞍馬・吊輪・平行棒・高鉄棒）の練習ができます。マットなどに限りがありますので、大学生とラビッツ会員で一緒に準備・片付けまでを含めた練習です。
参加条件など：
※ラビッツの会員であり、週1回は体幹トレーニングとしてラビッツでの練習を続けること。
※ラビッツで使っている目標カードで100ハンコ以上のレベルに達している会員が対象です。（100ハンコに達してないが、ヤル気のある低学年を含む）
※立教での指導は大学生の体操部員が行います。ラビッツの指導者の付き添いはありません。
※ラビッツの月謝に加え、6,000円を月会費として頂きますが、この全てを立教大学体操部の活動補助費として納めます。
※怪我が起きた場合にはラビッツで加入しているスポーツ保険で対応します。
※見学はラビッツ会員の保護者に限り自由です。会員でない方の見学は一切お断りします。
※見学希望・入会希望・出欠確認などの連絡は全てラビッツが窓口となり、大学生には指導以外の面で負担を掛けません。
※不定期で合同練習会を行っています。素質のある低学年の子や、月曜日を毎週は都合が悪いという方は、その機会にお試しください。このページの写真は6月の合同練習会の時に撮影したものです。
 
 
 
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